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  作品紹介

        神代杉木画箱

1998年(平成10年) 土岐市美濃陶磁歴史館 寄贈

​寄木細工を駆使し、緻密に計算を重ねて幾何学模様を作り出している作品です。

左に映っているには棗と言います。お茶の席で使われます。

       花器

​木の葉浮彫と象嵌の技法で作られています。

         扇蓮根屏風

​(金彩、銀彩)を使い、木の木目を活かした作品です。

​金箔を多分に使用した、初期の作品です。

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